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上の戸棚からミルク取り出してテレビに火をつけて思い出した 生クリームに指つっこんでたらアイデアディスポーザーにおちてった。イエーイ [テレビ・映画]

東のエデン劇場版Ⅱ観てきた。
う~ん、なんかなあ・・・
引っ張った割にはどうも落とし所が弱い気が。そこに至るまでの過程は面白く観れたんだけど。
あとテレビ版最終回みたいな派手なシーンを無理やりでいいから入れて欲しかったっていうのもあるかなぁ。
2クール放映できなかった事情を鑑みれば仕方の無いこととはいえ、
やっぱりこういったサスペンス仕立ての話はテレビの前で毎週ハラハラしながら観てた方がよかったんじゃないだろうか・・・と、ついつい考えてしまう。
つーか最近観たい映画が何気に多いんだが・・・金がないなぁ・・・
トリックⅢ・いばらの王・銀魂・文学少女・宇宙ショーへようこそ、等々・・・

昨日買った雑誌

別冊少年マガジン 2010年 06月号 [雑誌]

別冊少年マガジン 2010年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/05/08
  • メディア: 雑誌


心と心を重ねて 僕らは夏の夢を見る 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる [テレビ・映画]

今日届いたブルーレイ

発売日前に届けてくれるとは・・・尼グッジョブ

サマーウォーズ [Blu-ray]

サマーウォーズ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: Blu-ray


ライク・ア・ロード・ムービー 夏の果てまで ライク・ア・ロード・ムービー 連れてっておくれよ [テレビ・映画]

映画「サマーウォーズ」ネタバレ有り感想

3日前に観た映画の内容をどこまで思い出せるか、いささか不安ではありますが、感想を。
※完全に信者目線の感想です。褒めることしか書いてません。我ながら気持ち悪いです。
※ネタバレ無し感想も書こうと思ったけど、めんどくなったのでやめました。
※ここから下十行ぐらいは前置きです。読み飛ばしても、まるで問題ないです。
今更言うまでもないですが、俺は「時かけ」にドハマりしていました。
DVDも買いました。ブルーレイも買い足そうかと思っているぐらいです。
そして、その「時かけ」の監督・スタッフによる新作映画。
期待しないわけがありません。
しかしぶっちゃけて言うと、
「テレビ局とか大々的にスポンサー付いたけど、日和った内容になったりしないだろうな・・・」
だの、
「ヱヴァ破すごすぎ・・・サマーウォーズが陰に隠れちゃったらどうしよう・・・」
だの、せんでもええようなくだらない不安を抱いていたわけです。
しかし、そこは細田監督。
そんなしょうもない不安はアッサリと裏切ってくれました。
それどころか、予想も遥かに裏切ってくれた。
まさか、まさか、まさか!!あんなに「熱い」映画だとは思わなかった!!
興奮・悲しみ・喜び・感動・憤り・切なさ・笑い・怒り・驚愕・萌え・・・
とかく、多種多様なる感情を以って楽しむことができる映画だった。
メインになるキャラそれぞれにちゃんと見せ場があって、みんなかっこよすぎる。
健二も、夏希先輩も、キングカズマも、そして何より、誰より、栄おばあちゃんが!!
万助おじさんもかっこよかったな。
老年・中年がかっこいい作品は、良い作品だと俺は思う。
この映画では、さまざまな「対比」が演出されている。
仮想空間と、大家族。
デジタルと、アナログ。
静と、動。
若さと、老い。
笑いと、悲しみ。
死と、誕生。
だが、これらのものは、決して相反するものでなく、同じ一本の軸の上にあるのだ、という意図を感じられた。
例えば、ラブマシーンによって引き起こされた災害によって、日本各地の陣内家の人々が右往左往するシーン。
どれほど災害が甚大であるのか、陣内家の家系がどれほど巨大なのか、さらにはこの二者が無関係でなく繋がっているのだということを、一気に表現している、うまいシナリオだなと思った。
さらに、細田監督の演出の最大の武器は「静寂」だと思う。
栄おばあちゃんが亡くなったあとの、陣内家。
広々とした居間にいる人々の様子が、スクロールで映し出される。
どこまでも広がる夏空に対して、人々はほぼ影で表現される。
そして、静寂を打ち破る夏希先輩の涙。
家中に漂う言い知れぬ喪失感が、すべてそこに詰まっているように感じた。
ラスト近くで、「この事件による死亡者は報告されていません」というニュースが流れたのも、どうにもならない憤りを感じた。
ていうか、テレビCMとか予告編とかで、栄おばあちゃんが薙刀振り回してるシーンがあったが、あれを見て、おばあちゃんがリアルでの敵と無双するシーンがあるのかとばっかり思い込んでいたw
だが、本編では亡くなられてしまうなんて、予想だにしなかった。
栄おばあちゃんは、向かってくる敵や脅威に対しては、何もしていない。
ただ、家族や健二、日本中の人々を励ましただけ。
でも、それがかっこいい。
励ました相手が、立ち向かえる力を持っていると信じているから。
「あんたなら、できるよ。」
この言葉にすべてが集約されているだろう。
だって、最終的にはそれですべてがうまくいったのだから。
信じる、といえば、夏希先輩とラブマシーンの花札対決も忘れてはならないだろう。
世界中の人々が夏希先輩にアカウントを預けたシーンで、危うく涙が零れそうになったw
これこそが、監督自身も言っていた「ネットの繋がりのいいところ」だろうなあ。
あと、泣きそうになったと言いながら自ら茶化すようなことを言うが、このシーンでこの台詞を思い出したw
先輩「みんな、オラに元気を分けてくれ!」
壮大な陣内家の建物をぶち壊しながら、巨大なスパコンや漁船が搬入されるシーンは、まさに映画ならではのギャグだなあと思った。これを映画館で笑わずして、どこで笑うんだとw
壮大といえば、OZの仮想世界イメージも物凄かった。
ラブマシーンを閉じ込めた後、OZのイメージが武家屋敷風に変わってゆくエフェクトには鳥肌が立った。
最初のほうで町中の水道から水が溢れ出る様子を描いておき、そしてこのシーンでラブマシーンを水攻めにするという演出も面白かった。目には目を、水には水を。
数多のOZのアバターが、それぞれ自分勝手に動いてるように動かしてるのも凄い。
これは、大家族の人々が一つの部屋に集合しているシーンでも同じことが言える。
見せたいキャラクター以外は止め絵にすることがやはり一般的だが、その辺の労力を惜しまないのも、流石細田監督といったところか。
この映画を観ていると、斬新な部分が目に付くことが多かろうが、しかし、やっていることは非常に王道だ。
強大な敵に、古来の戦法を以って立ち向かう。
一難去って、また一難。
むしろ、否、だからこそ、燃える。
王道は、面白いからこそ王道なのだ。
彼氏のフリ・・・が、最後には本当に好きになってしまう。
これもまた王道だなwwwwwwwwwww
漫画版とか、外伝でいいから、その後の二人のラヴコメが見たいわぁ。
・・・最後に一つ、しょうもない萌え話。
キングカズマはどう考えても男の娘だよね!?だって声可愛すぎるもん!!
・・・
どうもすいませんでした。

206番来たから とり合えず後ろに座った バス巴里まで飛んでゆけ ラララ シャンゼリゼ [テレビ・映画]

ヱヴァ:破観てきた。


・・・・・・ただただ圧倒された・・・

頭がどうにかなりそうだった・・・

エンドロールが流れてる間、鳩が豆鉄砲食らった様な顔をしてた・・・

演出も展開もヤバすぎる!

一歩間違えたら失神していたかも試練w
(某友人も同じような感想を述べていたが、別に被せたわけではなく本当にそう感じた。)

あと、あのタイミングであの歌流したら○○○が○○○しまったかと思うじゃないかw

まあ、次回予告に○○姿で元気に登場してたから安心したがw

さーて続編はいつになるやら・・・


今日買った漫画

魔人探偵脳噛ネウロ 22 (ジャンプコミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ 22 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 松井 優征
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/07/03
  • メディア: コミック



エンバーミング 2―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN (ジャンプコミックス)

エンバーミング 2―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN (ジャンプコミックス)

  • 作者: 和月 伸宏
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/07/03
  • メディア: コミック



屍鬼 5 (ジャンプコミックス)

屍鬼 5 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 藤崎 竜
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/07/03
  • メディア: コミック



ジャンプ SQ. (スクエア) 2009年 08月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2009年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/07/04
  • メディア: 雑誌


みつからないし まったくきーにしてないっ おういぇーつらーいことばかりだねっ♪ [テレビ・映画]

今日届いたもの

デッキ持ってないのにブルーレイのソフト買っちったZE☆\(^o^)/
まあ先行投資ってコトでいいよNE!( ^ω^)

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray]

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray


天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて 窓は一度も開けないままで 全てを手に入れた [テレビ・映画]

サマーウォーズの前売り券買ったぜーい。B6サイズのプレガイドブック付き。
細田監督のインタビューや漫画版・小説版の冒頭も収録されている。


以下、こないだ買ったフィギュアの画像。

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It's Coming,Coming To You…It's Coming,Coming To You… [テレビ・映画]

エウレカセブンの映画観てきた。
18:50~の上映時間ギリギリに到着し、その時点で全席満席。即ち、立ち見orz
21:00~も上映はあったのだが、そちらも既に立ち見で確定していた。
もともと劇場が狭かった上に、千円均一デーだから当然といえば当然ではあったのだが・・・
読みが甘かったなぁとしか言いようが無いわ。
俺はと言えば昼から日本橋ブラつき回って足がガクガクな上にフィギュア類もずっしり片手に持って、もう地獄ってレベルはとっくに超越して・・・

で、感想・・・の前に5つだけネタバレを。
・これはよい壮大な公式同人ですね。
・この映画、ロボットものであることは確か。でもそれよりも、それよりもむしろこの映画は・・・
ラヴコメ。
もう終始レントンとエウレカがイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャしてる映画でした。
パンチラもあるよ!!
あとアネモネとさよならドミニク先生もイチャイチャしすぎじゃ!このバカップルどもめ!
おめーらどうせアレだろ、あの後はやることやっちまってるんだろああん!!?
・・・興奮しすぎました。下品でごめんなさい。
・「17歳です♪」「おいおい!!」
・アネモネが全然怖い子じゃなくなってる。
エロいラバースーツ着て「“脳”ミソ“溶け”ちゃえ・・・」!?とか言っちゃうタイプの禍々しいヤンツンデレちゃんは影も形も御座いませんでした。
・あとテレビ版と逆にエウレカの髪が伸びる。

なんか5つどころか7つぐらいネタバレしてる気がするが気にするな。

この辺でやっと感想・・・なんだけど。
もちろん戦闘シーンは凄くてワクワクした。
テレビ版の時点で十分凄かったのが、スクリーンで観るとこんなにも迫力が増すのか!!
欲を言えば、こんな小さな劇場じゃなくもっとでかいスクリーンで観たかった!!
京都でも拡大公開されたらまた観に行きたい!!たぶん無いだろうけど!!
ラヴコメも超ニヤニヤものだったしNE!!キャラも赤面すりゃ俺も赤面さ!!ヒャッホウ!!
・・・ここまで言っときながら、あえて言おう。
これ、ハッキリ「面白い」って言っていいのかどうか・・・
それは何故か、その1。分かりづらい。
テレビ版後半も何がどうなってどうなってるのか把握に困るストーリー展開だった。
で、それを一気に2時間に凝縮した感じ、というね・・・
もっと気楽に観られる映画にして欲しかったものだZE。
その2。
レントンとエウレカのストーリーがほとんど月光号内部で完結しちゃってるから、イマイチ話に広がりを感じない。
いろいろ謎が明かされていっても、それ解き明かしてるのはその外部にいる人だし、いまいち驚嘆しづらい。
そんで、それを読み取るのにまた頭使うし・・・
その3。ラスト。
これはまあ、あえて言及を避けよう。
月光号の連中がDQNばっかなのは、テレビ版まんまっつう事でまあいいや(良いのか?)。
最後にもう一つ。
何故に!何故にもっと見せ場っぽいところでちゅっちゅせんのだああああああ!!!!!!!
エウレカ・・・お前、ラストであんな事になる前に一回ぐらいちゅーしたってもええやんか・・・

ここまで読んだ人は、「まーた変態妄想の入り混じった感想書きよってからに」・・・と思われるかもしれない。
でもしょうがないじゃん!!!!!!
実際ラヴってラヴってコメってたんだもの!!!!!!!!!!


と、まあざっとこんな感じでした。
面白いかどうかはよく分かりませんでしたが、ワクワクする映画ではありました。
ストーリーも世界観もキャラ設定もテレビ版とまったくの別物なんで、テレビ版観てた人にも観てなかった人にも平等に楽しめて、平等に難解です(ここ笑うところですよ)。
まあ、テレビ版観てた人だけは「ちょwwwこのキャラがこんな事にwww」という楽しみ方ができるんですけどね。
あとグッズ展開めっちゃして欲しいなあ。
にるばーしゅたんの縫いぐるみとか欲しいわあ。どうッスかアニメイトさん。
ちびエウレカとちびレントンのねんどろいどなんかもイイかも?どうッスかグッスマさん。

あまり関係ない話になるけど、テレビ版のアフターストーリーも見てみたいよなあ。
以前ネットで見たイラストで、エウレカとレントンとじっちゃんと子供達が一緒に昼ご飯食べてる、みたいなのがあって。それ見て結構キュンときちゃって。
そんな感じのほのぼのエピソードをOVAとして(ぱにぽにみたく)入れてくれてたらDVD-BOX買ってたかもしれないのになあ。

今日買ったもの

juice

juice

  • アーティスト: くるり,RYO-Z,岸田繁,ILMARI,PES,SU
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/07/05
  • メディア: CD



ジュゴンの見える丘

ジュゴンの見える丘

  • アーティスト: Cocco,こっこ,西條八十
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2007/11/21
  • メディア: CD



Rainy Blue

Rainy Blue

  • アーティスト: Leyona,Shigeru Kishida,Takashi Yamamoto,Latyr Sy
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/07
  • メディア: CD



Figma ドアラ ビジターVer.

Figma ドアラ ビジターVer.

  • 出版社/メーカー: Max Factory
  • メディア: おもちゃ&ホビー



科学忍者隊ガッチャピン ねんどろいど ガッチャピン1号

科学忍者隊ガッチャピン ねんどろいど ガッチャピン1号

  • 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー
  • メディア: おもちゃ&ホビー



魔人探偵脳噛ネウロ 21 (21) (ジャンプコミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ 21 (21) (ジャンプコミックス)

  • 作者: 松井 優征
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/05/01
  • メディア: コミック



性本能と水爆戦 征服 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

性本能と水爆戦 征服 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

  • 作者: 道満 晴明
  • 出版社/メーカー: ワニマガジン社
  • 発売日: 2009/03/31
  • メディア: コミック



公式ガイドブック 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

公式ガイドブック 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/04/29
  • メディア: 単行本



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ふぎゅいっぱぐぁ [テレビ・映画]

ホルモー映画の前売り券買ってきたお。

特典のオニストラップ。このキモ可愛さ具合はなかなかのものである。

だけど勘違い 一人で強くなったって気がしていた 自分の弱さ見つけ かすむ行く手 でも光射して 皆の顔を浮かべる [テレビ・映画]

劇場版エウレカセブンの前売り券買ったよ!

そしてこれが特典ポスター。


めっちゃかわええやないですかこのエウレカ・・・
一方レントンは世界名作劇場に出てきそうな表情だw

http://natalie.mu/news/show/id/13624
てゆーか、主題歌がナカコーもといiLLに決まったんだね!ヴィックリだ!
挿入歌にスパカとかFLOWとか使いまくってくれたらもっと嬉しいな。

えーがーおーのーまーまーとーせんぼーするーなぁーつなぐぅーつなぐぅー [テレビ・映画]

>TV朝日「タモリ倶楽部」
>★放送日時:
>6/13(金)24:15~24:45
>「祝!開業!! 東京メトロ副都心線で試通勤」
>6/20(金)24:15~24:45
>「4年後まで待てない! 新渋谷駅&東横線(工事中)に潜入!!」

>タモリ電車倶楽部ゴールド会員(No.11)の岸田繁が今回も参加しております。

>※放送内容、放送時間は予告なく変更されることがあります
>※地域により放送日時が異なりますのでご注意ください

げるしーがまたタモリ倶楽部出るよ
関西はたぶん2週ぐらい遅れるよ
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