It's Coming,Coming To You…It's Coming,Coming To You… [テレビ・映画]
エウレカセブンの映画観てきた。
18:50~の上映時間ギリギリに到着し、その時点で全席満席。即ち、立ち見orz
21:00~も上映はあったのだが、そちらも既に立ち見で確定していた。
もともと劇場が狭かった上に、千円均一デーだから当然といえば当然ではあったのだが・・・
読みが甘かったなぁとしか言いようが無いわ。
俺はと言えば昼から日本橋ブラつき回って足がガクガクな上にフィギュア類もずっしり片手に持って、もう地獄ってレベルはとっくに超越して・・・
で、感想・・・の前に5つだけネタバレを。
・これはよい壮大な公式同人ですね。
・この映画、ロボットものであることは確か。でもそれよりも、それよりもむしろこの映画は・・・
ラヴコメ。
もう終始レントンとエウレカがイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャしてる映画でした。
パンチラもあるよ!!
あとアネモネとさよならドミニク先生もイチャイチャしすぎじゃ!このバカップルどもめ!
おめーらどうせアレだろ、あの後はやることやっちまってるんだろああん!!?
・・・興奮しすぎました。下品でごめんなさい。
・「17歳です♪」「おいおい!!」
・アネモネが全然怖い子じゃなくなってる。
エロいラバースーツ着て「“脳”ミソ“溶け”ちゃえ・・・」!?とか言っちゃうタイプの禍々しいヤンツンデレちゃんは影も形も御座いませんでした。
・あとテレビ版と逆にエウレカの髪が伸びる。
なんか5つどころか7つぐらいネタバレしてる気がするが気にするな。
この辺でやっと感想・・・なんだけど。
もちろん戦闘シーンは凄くてワクワクした。
テレビ版の時点で十分凄かったのが、スクリーンで観るとこんなにも迫力が増すのか!!
欲を言えば、こんな小さな劇場じゃなくもっとでかいスクリーンで観たかった!!
京都でも拡大公開されたらまた観に行きたい!!たぶん無いだろうけど!!
ラヴコメも超ニヤニヤものだったしNE!!キャラも赤面すりゃ俺も赤面さ!!ヒャッホウ!!
・・・ここまで言っときながら、あえて言おう。
これ、ハッキリ「面白い」って言っていいのかどうか・・・
それは何故か、その1。分かりづらい。
テレビ版後半も何がどうなってどうなってるのか把握に困るストーリー展開だった。
で、それを一気に2時間に凝縮した感じ、というね・・・
もっと気楽に観られる映画にして欲しかったものだZE。
その2。
レントンとエウレカのストーリーがほとんど月光号内部で完結しちゃってるから、イマイチ話に広がりを感じない。
いろいろ謎が明かされていっても、それ解き明かしてるのはその外部にいる人だし、いまいち驚嘆しづらい。
そんで、それを読み取るのにまた頭使うし・・・
その3。ラスト。
これはまあ、あえて言及を避けよう。
月光号の連中がDQNばっかなのは、テレビ版まんまっつう事でまあいいや(良いのか?)。
最後にもう一つ。
何故に!何故にもっと見せ場っぽいところでちゅっちゅせんのだああああああ!!!!!!!
エウレカ・・・お前、ラストであんな事になる前に一回ぐらいちゅーしたってもええやんか・・・
ここまで読んだ人は、「まーた変態妄想の入り混じった感想書きよってからに」・・・と思われるかもしれない。
でもしょうがないじゃん!!!!!!
実際ラヴってラヴってコメってたんだもの!!!!!!!!!!
と、まあざっとこんな感じでした。
面白いかどうかはよく分かりませんでしたが、ワクワクする映画ではありました。
ストーリーも世界観もキャラ設定もテレビ版とまったくの別物なんで、テレビ版観てた人にも観てなかった人にも平等に楽しめて、平等に難解です(ここ笑うところですよ)。
まあ、テレビ版観てた人だけは「ちょwwwこのキャラがこんな事にwww」という楽しみ方ができるんですけどね。
あとグッズ展開めっちゃして欲しいなあ。
にるばーしゅたんの縫いぐるみとか欲しいわあ。どうッスかアニメイトさん。
ちびエウレカとちびレントンのねんどろいどなんかもイイかも?どうッスかグッスマさん。
あまり関係ない話になるけど、テレビ版のアフターストーリーも見てみたいよなあ。
以前ネットで見たイラストで、エウレカとレントンとじっちゃんと子供達が一緒に昼ご飯食べてる、みたいなのがあって。それ見て結構キュンときちゃって。
そんな感じのほのぼのエピソードをOVAとして(ぱにぽにみたく)入れてくれてたらDVD-BOX買ってたかもしれないのになあ。
今日買ったもの
18:50~の上映時間ギリギリに到着し、その時点で全席満席。即ち、立ち見orz
21:00~も上映はあったのだが、そちらも既に立ち見で確定していた。
もともと劇場が狭かった上に、千円均一デーだから当然といえば当然ではあったのだが・・・
読みが甘かったなぁとしか言いようが無いわ。
俺はと言えば昼から日本橋ブラつき回って足がガクガクな上にフィギュア類もずっしり片手に持って、もう地獄ってレベルはとっくに超越して・・・
で、感想・・・の前に5つだけネタバレを。
・これはよい壮大な公式同人ですね。
・この映画、ロボットものであることは確か。でもそれよりも、それよりもむしろこの映画は・・・
ラヴコメ。
もう終始レントンとエウレカがイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャしてる映画でした。
パンチラもあるよ!!
あとアネモネとさよならドミニク先生もイチャイチャしすぎじゃ!このバカップルどもめ!
おめーらどうせアレだろ、あの後はやることやっちまってるんだろああん!!?
・・・興奮しすぎました。下品でごめんなさい。
・「17歳です♪」「おいおい!!」
・アネモネが全然怖い子じゃなくなってる。
エロいラバースーツ着て「“脳”ミソ“溶け”ちゃえ・・・」!?とか言っちゃうタイプの禍々しいヤンツンデレちゃんは影も形も御座いませんでした。
・あとテレビ版と逆にエウレカの髪が伸びる。
なんか5つどころか7つぐらいネタバレしてる気がするが気にするな。
この辺でやっと感想・・・なんだけど。
もちろん戦闘シーンは凄くてワクワクした。
テレビ版の時点で十分凄かったのが、スクリーンで観るとこんなにも迫力が増すのか!!
欲を言えば、こんな小さな劇場じゃなくもっとでかいスクリーンで観たかった!!
京都でも拡大公開されたらまた観に行きたい!!たぶん無いだろうけど!!
ラヴコメも超ニヤニヤものだったしNE!!キャラも赤面すりゃ俺も赤面さ!!ヒャッホウ!!
・・・ここまで言っときながら、あえて言おう。
これ、ハッキリ「面白い」って言っていいのかどうか・・・
それは何故か、その1。分かりづらい。
テレビ版後半も何がどうなってどうなってるのか把握に困るストーリー展開だった。
で、それを一気に2時間に凝縮した感じ、というね・・・
もっと気楽に観られる映画にして欲しかったものだZE。
その2。
レントンとエウレカのストーリーがほとんど月光号内部で完結しちゃってるから、イマイチ話に広がりを感じない。
いろいろ謎が明かされていっても、それ解き明かしてるのはその外部にいる人だし、いまいち驚嘆しづらい。
そんで、それを読み取るのにまた頭使うし・・・
その3。ラスト。
これはまあ、あえて言及を避けよう。
月光号の連中がDQNばっかなのは、テレビ版まんまっつう事でまあいいや(良いのか?)。
最後にもう一つ。
何故に!何故にもっと見せ場っぽいところでちゅっちゅせんのだああああああ!!!!!!!
エウレカ・・・お前、ラストであんな事になる前に一回ぐらいちゅーしたってもええやんか・・・
ここまで読んだ人は、「まーた変態妄想の入り混じった感想書きよってからに」・・・と思われるかもしれない。
でもしょうがないじゃん!!!!!!
実際ラヴってラヴってコメってたんだもの!!!!!!!!!!
と、まあざっとこんな感じでした。
面白いかどうかはよく分かりませんでしたが、ワクワクする映画ではありました。
ストーリーも世界観もキャラ設定もテレビ版とまったくの別物なんで、テレビ版観てた人にも観てなかった人にも平等に楽しめて、平等に難解です(ここ笑うところですよ)。
まあ、テレビ版観てた人だけは「ちょwwwこのキャラがこんな事にwww」という楽しみ方ができるんですけどね。
あとグッズ展開めっちゃして欲しいなあ。
にるばーしゅたんの縫いぐるみとか欲しいわあ。どうッスかアニメイトさん。
ちびエウレカとちびレントンのねんどろいどなんかもイイかも?どうッスかグッスマさん。
あまり関係ない話になるけど、テレビ版のアフターストーリーも見てみたいよなあ。
以前ネットで見たイラストで、エウレカとレントンとじっちゃんと子供達が一緒に昼ご飯食べてる、みたいなのがあって。それ見て結構キュンときちゃって。
そんな感じのほのぼのエピソードをOVAとして(ぱにぽにみたく)入れてくれてたらDVD-BOX買ってたかもしれないのになあ。
今日買ったもの
- アーティスト: Leyona,Shigeru Kishida,Takashi Yamamoto,Latyr Sy
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/06/07
- メディア: CD
性本能と水爆戦 征服 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
- 作者: 道満 晴明
- 出版社/メーカー: ワニマガジン社
- 発売日: 2009/03/31
- メディア: コミック
公式ガイドブック 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
- 作者:
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/04/29
- メディア: 単行本
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