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「勝負はこれからさ張った張った!」「いやもう戦う前に負けが決まっ…」 [テレビ・映画]

エウレカセブン劇場版製作決定キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
作る前から大コケ赤字確定だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
観客の居ないガラガラの劇場の様子が目に見えるようだwwwwwwwwwwwwwww
つーか今更すぎるだろwwwwwwww終わったの2年前だぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これでヱヴァとかグレンラガンに対抗できるとでも思ったのかねwwwwwwwwwwwwwwwww
TV放映の時間もアレだったし、相変わらず空気読めてないなこのスタッフはwwwwwwwwww

でも観に行くよ俺は!!

ハチクロドラマ第二話 [テレビ・映画]

※今回は都合によりポロロッカ語でお送りいたします

ぱろろぴろろぽりりれぽれれろりぽれっぱぺぴぴょっきき
(こんなのハチクロじゃないやい('A`))

がれがれがーれごびらばがれごれぐびばばっろぼれがれ
(即刻打ち切れ('A`))

のぺぷぴぽげげろべれれぼっぽぽのみみろみーん
(その前にスッタフ市ね('A`))

ぶりらぼぼげげおぴぽぽるぽぽるぽるぽるなれふでろでろでろりーな
(まあどうせ来週から観ないしもう関係無いけどな)


時かけ地上波テレビ放送決定 [テレビ・映画]

http://www.kadokawa.co.jp/blog/tokikake/2007/06/post_234.php
>放送局:フジテレビジョン
>放送枠:土曜プレミアム
>放送日:2007年7月21日(土)夜9時~
>(中略)
>前日の7月20日(金)の深夜、26:50から、大林宣彦監督版の「時をかける少女」も放映されるとのこと。

はやっ!去年の映画ですよこれ。
冷めないうちにやっておこうという魂胆か?(ヲタの廃り流行は早いから…)
DVDは持ってるけど、2ちゃんで実況しながら観よっかな。


パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがお前だ!どこの穴で育った? [テレビ・映画]

フルメタルジャケット面白かった。
2ちゃんやげんしけんやヘルシングに出てきたセリフがいっぱいだった。
よくあんな過激な罵声が次から次に出てくるなぁ、と感心するほど。
頻繁にパロディのネタにされるので、元ネタ拾い的な意味でもおすすめだが、
ネタ映画としてだけでなく、戦争は悲惨な殺し合いなんだというメッセージも伝わってくる重い映画でもある。


前見て走れ! [テレビ・映画]

ピンキーストリートというフィギュアのシリーズがあるのだが、
時かけ真琴バージョンのそれが発売される。
要するに時かけの真琴がフィギュア化されるのである。
ニュータイプ誌上とキャラアニ.com上の通販限定で、それぞれ仕様が違う。

http://pc.webnt.jp/special/sp070508_pinky.html
http://pc.webnt.jp/hotnews/news430.html
http://www.chara-ani.com/details.asp?prdid=C1107053A

もちろん欲しい。走って買いに行く(通販だっつの)。

Newtype (ニュータイプ) 2007年 07月号 [雑誌]

Newtype (ニュータイプ) 2007年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/06/08
  • メディア: 雑誌


時かけのDVDが [テレビ・映画]

届いた。

時をかける少女 限定版

時をかける少女 限定版

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: DVD


さて、ジョジョの映画を観に行ったわけだが… [テレビ・映画]

がっかりだ。
ネットでの前評判があまりよろしくなかった(スピードワゴンさんが出てこないのを含めて)のであまり期待はしていなかったのだが、その分を差し引いてもがっかりの出来だった。

まず前半。重要なシーン・名シーン・名ゼリフが到る所で削られている。その数挙げていけばきりが無いほど。
その辺は2時間という枠の中に収めようとしたらまあしょうがないのかなあ、とまだ思えたが(それでも納得はしていない)、後半はもう弁護のしようがない。

肝心要の風の騎士達の町での闘いであるが、もう原作の原形を留めていない。
切り裂きジャックやタルカス・ブラフォードといった強敵が立ちはだかるのではない。
雑魚ゾンビがうじゃうじゃと出てくるだけ。タルカスとブラフォードも一応出るには出てくるが、雑魚敵のうちの2人という扱いにされてしまっている。
それで、ツェペリさんとDIOの戦いになるのだが、その間、ジョナサンはずっとノビたまんま。
ツェペリさんがDIOに真っ二つにされてからようやく起き上がる。
そしてラストのジョナサンとDIO一騎打ちでは、DIOを真っ二つにしたり炎の熱で氷を溶かしたりといった頭脳戦ではなく少年漫画にありがちな(ブリーチとかブリーチとかブリーチとか)根性でパワーアップ!!勝った!という感じになっており、スト様もダイアーさんも出てこない。
ついでに言うとダイアーさんの「波紋入りの薔薇は痛かろう…」のセリフ(と攻撃)がツェペリさんにとられている。

スピードワゴンさんやらスト様やらいろいろ削りまくった結果、話が第二部に繋がらない仕様になってしまっている。

第三部のアニメもだいぶストーリー改変されてたし、もうジョジョは二度と(少なくともこのスタッフでは)アニメ化しないほうが良いのでは。

眠いので乱文須磨祖


Time waits for no one. [テレビ・映画]

       ↑
      ( ゚Д゚)ハァ?

久御山までチャリ漕いで、また観に行っちゃいました。時をかける少女。
いや~やっぱ何べん観ても良いです、素晴らしいです。時かけ。
前回観て頭の中で整理できなかった部分も解決できたし、行って正解でした。

前回は一人で観に行ったんですが、今回はN君と二人で行ってきました。
彼も気に入ってくれたみたいで、「名作やな」と言ってくれはりました。
ホンマはもっとたくさんの人に観てもらいたかったんですが、ま、しょうがないよね。みんな忙しいもんね。

DVD出たらみんな集めて上映会するどー!ホームシアター持っでる子はいねがー!!


とーきーをーかーけーるーしょうーじょー [テレビ・映画]

日曜に続いて、また映画観てきました。
これホンマ凄い映画です。絶対劇場で観るべきです、うん。
あらすじとかは公式サイトをご参照ください。
箇条書きっぽくて適当ですがとりあえず感想。

まず主人公がタイムリープ能力を身につけるシーン。
映像効果が凄い。ここでグッと画面の中に引き込まれる感覚がしました。
そして作画。もちろん動きはめっちゃ滑らかです。
主人公の表情も豊かで、馬鹿笑いしたりぼろぼろ泣いたりする描写は、かなりジブリ的ではないかと思った。
序盤はタイムリープするたび毎回豪勢にすっ転ぶのに笑った。
特にカラオケのシーンで大笑い。お笑い用語で言うとまさに天丼。
タイムリープして過去を変えるたび、どこかで歯車が違って、それを正そうと何度もタイムリープを繰り返すのだけど、それがなかなかうまくいかずもどかしい。
序盤ではそれが主人公の少年漫画的馬鹿さでギャグへと変わっていたのが、どんどんそれが深刻なものへと変わってゆく。
伏線は様々な細かいところ、何気ない場面に散りばめられていて、それが回収されるたび「おおっ、さっきのアレがこんな風に!」と唸ってしまう。
冒頭で主人公は踏切事故に遭い、タイムリープ能力に目覚めるのですが、実はすでにそれが伏線だったりするのです。
そして訪れる別れ。最後のタイムリープシーンはもう鳥肌が立ちました。

最後にもう一度言います。これホンマ凄い映画です。あずまきよひこ氏の言葉をお借りして言うと、後でDVDでと思っている人は、劇場に足を運ぶことをお勧めします。
ていうかもう一回観に行きたい。DVDも出たら欲しい。
原作にも興味湧いたんで今度読んでみようかと思います。
あと原田知世版の映画も借りて見比べたいです。
といってもストーリーは別物なんで、比べるという表現はあんま正しくないかも。

<チラシの裏> 主人公の妹に萌えた。

時をかける少女 〈新装版〉

時をかける少女 〈新装版〉

  • 作者: 筒井 康隆
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/25
  • メディア: 文庫


時をかける少女 絵コンテ 細田守

時をかける少女 絵コンテ 細田守

  • 作者: アニメスタイル編集部
  • 出版社/メーカー: スタイル
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本


時をかける少女 NOTEBOOK

時をかける少女 NOTEBOOK

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本


時をかける少女―TOKIKAKE

時をかける少女―TOKIKAKE

  • 作者: 琴音 らんまる, 筒井 康隆, 貞本 義行, 「時をかける少女」製作委員会
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: コミック


時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック

時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, 吉田潔
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2006/07/12
  • メディア: CD


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